この続き。
実は翌日はすぐ病院に行くことはせず、仕事に行ったのです。
週末に連休をいただいていたこともあって、
むくみはひどかったんだけど、動けることは動けるし、
翌日また休みだからその日に病院行けばいいなぁ~と。
なんとかその日の仕事は乗り切りましたが、
時間が経つにつれて膝痛くて動けなくなってきて、
帰りもゆっくりゆっくり歩いて帰りました。
(こんな時に限って最寄りの駅前にタクシーいない)
身体が痛くて帰ってからもなかなか眠れなくて。
痛いからロキソニン飲んでしのいでました。
(後にこれはかなり危険だったことがわかる…)
翌日も身体が痛くてシャキッとは起きれず、
駅前の皮膚科へやっとの思いで向かい、
午前診療が終わるギリギリに診ていただきました。
関節痛や浮腫がひどいため
単純性紫斑ではない可能性が高いとのことで
大学病院へ紹介状をいただくことに。
その日のうちに大学病院へ行ければよかったんだけど
午前中で診察受付終わっちゃってるから
すぐ職場に電話して仕事の休みをいただいたので翌日に行くことに。
家に帰っても痛みがしんどすぎてずっと寝てました。
大学病院だから朝早く行かないと混むだろうし、
他の科に回ったりして時間かかるかもだし…
というわけで
朝イチの受付に間に合うように
バスの時間も調べて準備バッチリにして寝ました。
翌日の大学病院受診へ続く…
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